振り返って走り出した

お題で短編物語 そして結末は自分で

転職活動 きっかけ

お久しぶりです。

北海道おやじです。

     

本日転職を決意し活動を始めました。

42歳転職出来るのだろうか

 

そんな後ろ向きな発言はやめましょう

 

未来に向かって頑張ろう!

 

 

さて、今回は何故

転職を決意したか書こうと思います。

私は北海道の地方ホームセンターに勤務しています。

 

はっきり言います

ホームセンターは絶対に働かない方がよい

これは断言出来ます。

1、客層が悪い

 

これは本当に酷いです。接客業に従事している人なら全員が思っていることだと

思います。

 

先ずは人の話を聞かない人が多いですね

 言った言わない、聞いた聞いていない

水掛け論ですね

私達を家来か奴隷だと思ってるんだと思います。

お客様は神様だ

この言葉を言われたこともあります

接客業は客に逆らえないと思っているんでしょう。

もし、なにかの縁でこの文章に辿りついた方に再度言います

ホームセンターはやめとけ

精神病むよ

今週のお題 引っ越し

今週のお題「引っ越し」

私は人生で一度しか引っ越しを経験したことがない。
それは、実家を出て独り暮らしを始めた時だ
20年以上前になる。

嫁と出会い
結婚した後も、お互いの実家も近く利便性も良いため
そのまま同じ場所に住んでいる。

私達には子供はいない。
子供がいたら、また違う未来があったのかもしれない。

その場所に居たくても
仕事や環境で離れなければならない人も大勢いる。
親兄弟、親友と離れなければならない人もいるだろう。

心機一転、新天地に飛び出す、勇気がある人も沢山いる。

私達夫婦のように留まる人もいる

結局は

全ての人が幸せになれば良いなと思っている。

ありがとうございました。

20220304 ホームセンターの実体験

地方のホームセンターで働いている。
店舗面積もそこそこ大きい。

先日異動があり、違う部門に配属された。
はっきり言おう

人間関係が最悪だ

60才近い人間が私にマウントをとってくるとは思わなかった。
口だけで仕事もしない

辞めれば良いのにね
指示を出し仕事を依頼しても仕事を選ぶ

人事権が欲しい

戦争の事

世の中は戦争だ

毎日大勢の人間が怪我をして
また、亡くなっている。

子供がまだ死にたくないと答えている
映像を見た。

朝飯を食べながら

如何に自分が恵まれているか
安全な立場にいるか
そして他人事か


でも何が出来ると考えた時に
世の中は少し変わる
そして行動出来たら大きく変わる

2022 3月1日

初めは短編小説が書きたかった
私の夢は新聞記者でした。

でした。
ということは、今は違う職業に就いています
地方のホームセンター勤務だ

子供の頃、国語と数学が好きだった
数学は間違えていても、自分で答えが出せた。
子供ながらに自分の答えに納得していたんだと思う。

国語は放課後の時間が好きだった。
今でも覚えている
小学一年生の時、年配の男性が担任でした。
私は左利きで文字を書く事だけ右に矯正した
他は全て左だ


毎日放課後、先生と絵本の書取をしていたと思う
その時に色々な本を読んだと思う
絵本だが
でも、上手く書けなくて泣いていた覚えがある
30年も前の話だ
先生が優しく教えてくれていた事も覚えている。


ありがとうございます

人に誇れる人生ではないけれど
人様に後ろ指さされる人生でもないよ

毎日、生きています

独り

文章を書くと頭がスッキリする。
今日は独りだ

こんな年齢になっても独りが寂しいと感じる
当たり前だよな

会いたい人に会えない
距離や関係性や様々な状況があるのだろう

あなたには会いたい人はいますか?

会いたくない人もいますか?